実環境知能システムを実現する基礎理論と基盤技術の創出
| 研究総括 |
尾形 哲也 早稲田大学, 理工学術院, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2032
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| 概要 | 本研究領域は、実環境・物理空間における多様かつ予測困難な状況変化に対して柔軟かつ安全に対応できる高度な知能システムの構築に向けた基礎学理と基盤技術の創出を目指します。
近年の超大規模深層学習に基づく生成AI技術は、サイバー空間を中心とした人の知的活動全般に急速な変革をもたらす一方で、実環境や物理世界における社会実装は十分には進んでいません。本研究領域では、AI技術とロボティクスやIoT技術との融合によりAIに身体性を付与するなど、知能、機械、数理、制御、計算、通信、神経科学等の学術分野の融合・連携により、実環境・物理空間に対応可能な知能システム構築に資する研究開発を推進します。
野横断的かつ国際的な協調・共創による革新的な研究開発に取り組みます。それにより、将来的に製造・流通・モビリティ等における社会課題の解決やイノベーション創出に寄与します。
なお、本研究領域は文部科学省の人工知能/ビッグデータ/IoT/サイバーセキュリティ統合プロジェクト(AIPプロジェクト)に参画します。
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