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シミュレーション技術の革新と実用化基盤の構築

研究領域

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

研究総括 土居 範久  慶應義塾大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度) 2002 – 2007
概要この研究領域は、計算機科学と計算科学が連携することにより、シミュレーション技術を革新し、信頼性や使い易さも視野に入れて、実用化の基盤を築く研究を対象とするものです。 具体的には、物質、材料、生体などのミクロからマクロに至るさまざまな現象をシームレスに扱える新たなシミュレーション技術、分散したデータベースやソフトウェアをシステム化する技術、また、計算手法の飛躍的な発展の源となる革新的なアルゴリズムの研究や、基本ソフト、惰報資源を取り扱いやすくするためのプラットフォームあるいは分野を越えて共通に利用できる標準パッケージの開発などが含まれます。

報告書

(5件)
  • 2015 追跡評価書 ( PDF )
  • 2009 事後評価書 ( PDF )
  • 2007 事後評価結果(課題毎) ( PDF )
  • 2006 事後評価結果(課題毎) ( PDF )
  • 2005 事後評価結果(課題毎) ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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