メニュー
検索
前のページに戻る
知と構成
研究領域
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
研究総括
鈴木 良次
金沢工業大学, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1999
概要
知覚、認識、学習、判断などの高度で柔軟な働きである「知」に着目し、その発現のメカニズム(構成)を神経科学、認知科学、数理科学など様々な視点から探求するものです。例えば、神経細胞、脳神経系さらには行動そのものを対象とし、「知」の発現につながる物質、構造、論理などの実証的あるいは理論的研究を含みます。
報告書
(2件)
2001
事後評価結果(課題毎)
(
PDF
)
2000
事後評価結果(課題毎)
(
PDF
)