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組織化と機能

研究領域

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

研究総括 国武 豊喜  九州大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度) 1999 – 2004
概要ナノメーターサイズの極微単位が組織化され、単純な構造から複雑な組織体へと転換する過程においては、ミクロからマクロに至るいずれのサイズでも、組織構造を保つ境界として界面が重要となります。 このような観点に基づき、組織化と界面がもたらす機能について研究するものです。 例えば、分子膜の関与するさまざまな働き、単一構造の観察と機能化、組織化の基礎として分子認識、 構造のヒエラルキー、組織化・構造のダイナミクス、ナノ構造体(材料)組織や機能、及びこれらの応用研究を含みます。

報告書

(5件)
  • 2010 追跡評価書 ( PDF )
  • 2004 事後評価書 ( PDF )   事後評価結果(課題毎) ( PDF )
  • 2003 事後評価結果(課題毎) ( PDF )
  • 2002 事後評価結果(課題毎) ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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