「先端センシング技術を用いた海面から海底に至る海洋の鉛直断面の常時継続的な観測・調査・モニタリングシステムの開発」に関する研究開発構想(プロジェクト型)
プログラムディレクター |
高木 健 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
2023 – 2028 (予定)
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概要 | 本構想では、①先端センシング技術を用いた海面から海底に至る空間の観測技術を開発するとともに、②観測データから有用な情報を抽出・解析し統合処理する技術を開発することで、海面から海底に至るまでの海洋全般の経時的な観測及び分析を行うシステムの構築を目指す。
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