「高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証」に関する研究開発構想(個別研究型)
| プログラムオフィサー |
白坂 成功 慶應義塾大学, 大学院システムデザイン・マネジメント研究科, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2029 (予定)
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| 概要 | 本構想では、①高高度無人機(HAPS:High Altitude Platform Station)に搭載するセンシング技術、及び②HAPSによる観測データの解析・情報処理技術を併せて開発することで、HAPSを活用した新たな観測技術の確立を目指す。
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