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市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
社会技術研究開発事業
体系的番号
JPMJRX0754
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJRX0754
研究代表者
平川 秀幸
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2011
概要
科学技術に関する多様な主体の「公共コミュニケーション」を支援するための「インタフェイス組織」を大学に設立し、他大学にも移転可能な事業モデルとして示すことを目的として、特に専門家と市民の関の「熟議」と「協働」のための手法を開発し、既存の手法と合わせて手法ライブラリを整備する。同時に、組織の運営基盤の研究開発を行い、総合的な公共コミュニケーション支援を行う体制を構築する。
研究領域
「科学技術と人間」研究開発領域/科学技術と社会の相互作用
報告書
(1件)
2011
終了報告書
(
PDF
)