体系的課題番号 |
JPMJSN04A2 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJSN04A2 |
研究責任者 |
江藤 剛治 近畿大学, 理工学部, 教授
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研究期間 (年度) |
2004 – 2009
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概要 | 蛋白質の細胞内での急激な構造変化やイオンチャンネルのイオン放出時の瞬間的開閉機構のような細胞内のマイクロ秒スケール現象が観察できるようになれば、細胞を生かしたまま様々な現象を解明することができます。そこで1千万枚/秒で撮影できる超高速度と、光子を感知できるレベルの超高感度を併せ持つCCD 型撮像素子を備える超高速ビデオ生物顕微鏡システムを開発します。
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