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人体・環境への調和を目指した高強度・快削性黄銅合金の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
近藤 勝義
大阪大学, 接合科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
概要
粉体プロセスによる微細組織制御法を駆使して安価な市場流通スクラップを原料化し、同時に有害物質である鉛を一切含まない、高強度でかつ切削性に優れた黄銅粉末合金を開発することで、急成長過程にある電子・光学系部品に適用し、世界市場でのトップシェア確保を目指すものである。