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放射光を用いた高感度・高分解能赤外顕微鏡の開発とナノデバイス・医薬・バイオ研究への応用

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 育成研究

研究責任者 太田 俊明  立命館大学, 公私立大学の部局等, 教授
研究期間 (年度) 2006 – 2009
概要立命館大学放射光(SR)センター超電導小型リング内にミラーを装填し、できるだけ広い取りこみ角で放射光の赤外光成分を取り出し、これをFT-IR 赤外顕微鏡に導入する。併せて、近接場手法の開発、光学系の改良による高輝度化もはかり、高分解能の赤外顕微鏡を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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