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放射光を用いた高感度・高分解能赤外顕微鏡の開発とナノデバイス・医薬・バイオ研究への応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
太田 俊明
立命館大学, 公私立大学の部局等, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
概要
立命館大学放射光(SR)センター超電導小型リング内にミラーを装填し、できるだけ広い取りこみ角で放射光の赤外光成分を取り出し、これをFT-IR 赤外顕微鏡に導入する。併せて、近接場手法の開発、光学系の改良による高輝度化もはかり、高分解能の赤外顕微鏡を目指す。