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固体発光性色素を活用した農園芸用波長変換被覆資材の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
吉田 勝平
高知大学, 理学部門, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
概要
紫外-可視光領域での選択的な波長変換を可能とする新規な“固体発光性色素”を創出した.これらを透明高分子樹脂に組み込んで,太陽光や人工光の波長分布を簡便に調整できる“波長変換用資材”を開発した.また,これらを使用した光環境下での“高付加価値化栽培法の確立”について研究した.