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マウスを用いた脳機能表現型データベースの開発
研究課題
知識インフラの構築
バイオインフォマティクス推進センター事業
創造的な生物・情報知識融合型の研究開発
研究代表者
宮川 剛
京都大学, 大学院医学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
概要
各種遺伝子改変マウスについて、網羅的行動テストバッテリーを用いた表現型データ取得とその情報化のためのプロトコル標準化等を行い、遺伝子改変マウスのバイオインフォマティクスを適用した体系的な比較・解析を目指す。
研究領域
創造的な生物・情報知識融合型の研究開発