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脳スライス中で可視化した神経シナプスの自動解析

研究課題

知識インフラの構築 バイオインフォマティクス推進センター事業 創造的な生物・情報知識融合型の研究開発

研究代表者

川戸 佳  東京大学, 大学院総合文化研究科, 教授

研究期間 (年度) 2005 – 2008
概要共焦点レーザー顕微鏡による神経樹状突起の分岐、スパインの位置及び形態を特定し、自動的に高速解析できる新規なアルゴリズムを持つソフトウェアの開発を行う。
研究領域創造的な生物・情報知識融合型の研究開発

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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