メニュー
検索
前のページに戻る
蛋白質構造データバンクの国際的な構築と高度化(PDBj)
研究課題
知識インフラの構築
バイオインフォマティクス推進センター事業
生命情報データベースの高度化・標準化
研究代表者
中村 春木
大阪大学, 蛋白質研究所, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2010
概要
蛋白質立体構造データベースPDBのデータ登録・編集技術の改良を行い、品質精査を伴う登録業務作業の更なる合理化・自動化を目指す。また、NMRデータ・電子顕微鏡画像等の新たなデータベースを構築する。
研究領域
生命情報データベースの高度化・標準化