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タンパク質の細胞内ダイナミズムの原理と制御装置
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
CREST
体系的番号
JPMJCR0242
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJCR0242
研究代表者
伊藤 維昭
京都大学, ウイルス研究所, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2007
概要
タンパク質が細胞の特定の場所に配置され細胞を形づくる際の、膜を越えた分泌輸送、膜組み込み、局在化、構造形成、分解過程などをつかさどる細胞機構の実態解明を目指して研究を行います。本研究は、ポストゲノムの研究において、ゲノム情報、プロテオーム情報、そして構造情報を有効に利用するために必須の基盤知識を提供するものとなります。
研究領域
たんぱく質の構造・機能と発現メカニズム-たんぱく質の機能発現メカニズムに基づく革新的な新薬、診断技術及び物質生産技術の創製を目指して-
報告書
(2件)
2007
事後評価書
(
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終了報告書
(
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