体系的番号 |
JPMJCR0422 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCR0422 |
研究代表者 |
廣瀬 通孝 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授
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研究期間 (年度) |
2004 – 2009
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概要 | パブリックアート作品を構成する3つの要素、すなわち「空間性」とその中に置かれたモノの「実体性」そして鑑賞者の「自己参加」を取り上げ、これらにメディア技術を適用することによってより豊かな芸術表現の可能性を追求します。「空間性」の広がり感を演出するディスプレイ、環境を構成するモノとしての「実体性」を表現する実体型ディスプレイ、「自己参加」を支援するための大空間における集団のセンシング技術の研究開発を行います。
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研究領域 | デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術 |