空間型メディア作品を強化する7つ道具型対話デバイス
体系的番号 |
JPMJPR0642 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR0642 |
研究代表者 |
木村 朝子 立命館大学, 情報理工学部, 助教授
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研究期間 (年度) |
2006 – 2009
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概要 | 空間型のインタラクティブ・アート&エンターテインメントに幅広く用いられ、対話型操作を円滑にしてメディア作品の価値を高めるとともに、創作者の創作意欲を増すような新しい道具型対話デバイスを各種提案・提供することを目的とします。実世界指向のグリップ感、操作感のある直感的対話デバイスを各種開発し、空間型メディア作品に適用する。近未来の汎用ヒューマンインターフェースとしても生き残れるようなデバイスを志向します。
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研究領域 | デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術 |