体系的番号 |
JPMJPR06O3 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR06O3 |
研究代表者 |
加藤 雄一郎 スタンフォード大学, 化学科, 博士研究員
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2009
|
概要 | カーボンナノチューブの電界発光は、そのナノスケールの一次元的構造に由来する特徴がオプトエレクトロニクスに利用できる可能性があります。電界発光の機構および原理に対する理解を深めることにより、カーボンナノチューブのオプトエレクトロニクス材料としての評価に役立て、また従来の直接半導体のようにキャリヤー注入により発光する素子の構造を見いだすことを目指します。
|
研究領域 | 物質と光作用 |