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相補的長鎖オリゴヌクレオチドを用いた特異抗体の多種・大量生産技術開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

渡辺 雅彦  北海道大学, 大学院医学研究科, 教授

研究期間 (年度) 2007
概要本シーズ研究では、実験動物として有用性の高いマウス・ラットと臨床的に有用性の高いヒトの分子に対するそれぞれ特異抗体を、相補的長鎖オリゴヌクレオチドを利用して、安価でかつ効率良く作成するための方法開発を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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