メニュー
検索
前のページに戻る
バイオアルコールによるAl合金の腐食挙動とその防食表面技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
世利 修美
室蘭工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
アルミニウムアルコキシド反応による腐食メカニズムの詳細について研究する。具体的には?アルミニウムアルコキシド反応の解明、?表面の金属間化合物を選択的に除去、?上記の表面に陽極酸化皮膜あるいはめっき処理を施し、アルミニウム表面の耐バイオアルコール防食技術に関する実用化の見通しを得る。