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カーボンナノファイバーの高効率製造システムの実用化研究

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

向井 紳  北海道大学, 大学院工学研究科, 教授

研究期間 (年度) 2007
概要本研究は代表者が開発した液パルスインジェクション法(原料を液パルス状で装置の高温部に接触するように間欠導入するという簡便な方法)によるカーボンナノファイバーの高効率製造システムの構築を目的に実施する。具体的には高効率製造を達成しているラボスケールの装置をスケールアップし、工業スケールで運転する場合の重要因子を明らかにする。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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