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立木での非破壊評価法の道産針葉樹への適用と応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
安久津 久
北海道立林産試験場, 利用部, 主任研究員
研究期間 (年度)
2007
概要
応力波伝播速度を用いた非破壊評価法は、立木を伐採せずに丸太のヤング係数を把握する手法であるが、北海道産の主要な造林樹種のトドマツ、アカエゾマツに対して非破壊評価法の有効性や材質との関連が明らかではない。これらの樹種について、非破壊評価法の確立を目標とする。