メニュー
検索
前のページに戻る
強相関アモルファスCe合金の熱弾性・熱電特性の発掘と改善
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
村山 茂幸
室蘭工業大学, 材料物性工学科, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
高速直流スパッタリング法により強相関アモルファスCe合金を作製して、熱膨張、比熱、磁化率、および電気抵抗測定から、構造不規則4f電子系における強相関電子状態および超伝導状態の発現機構を明らかにするとともに、実用化に向けた熱弾性・熱電特性の発掘・改善を指向する研究を行う。