メニュー
検索
前のページに戻る
超音波顕微鏡による骨組織の粗鬆化度評価システムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
柴野 純一
北見工業大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2007
概要
これまでに開発した超音波顕微鏡のCモード画像輝度値から超音波反射強度を推定する方法を応用して、大腿骨頸部のような微細な不均一構造を有した骨組織の構造・材料特性及び力学特性を連続的にかつ迅速に測定するシステムを構築し、粗鬆骨に適用することで粗鬆化度評価手法の開発を目指す。