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きのこを用いた機能性アミノ酸(GABA)の富化技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
原田 陽
北海道立林産試験場, きのこ部, 研究職員
研究期間 (年度)
2007
概要
γ-アミノ酪酸(GABA)は、血圧上昇抑制作用や精神安定作用のあることが知られる。きのこにGABAの機能性を富化することを目的として、栽培方法、保存方法および加工方法の改良を行いGABA富化技術の最適化を行う。