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道路ユーザーの安全・安心感に影響を与える路面凹凸形状の自動検出法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

白川 龍生  北見工業大学, 工学部, 助手

研究期間 (年度) 2007
概要道路ユーザーの安全・安心感を損ねる路面凹凸について、その上を走行する車両運動データを予め学習し、パトロールの際、自動的に検知・指示する方法を開発すること。 内容:路面凹凸によって励起される車両運動とユーザーの評価結果を予め対応させこれを定量化し、リフティングスキーム理論を用いてユーザー評価に影響する車両運動との相関係数を自動的に算出するシステム開発を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-01-10  

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