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道産ネギ属食材活用による性的機能老化改善食品の開発研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
西村 弘行
北海道東海大学, 工学部生物工学科, 教授(学長)
研究期間 (年度)
2007
概要
古くからニンニクやタマネギなどネギ属植物は精力食材として知られて来たが、科学的実証はこれまでなかった。これまで本課題代表研究者らは、性的機能老化改善の含硫アミノ酸を明らかにしたので、ネギ属含硫アミノ酸を合成し、血清中の男性ホルモン量増加効果を検証してタマネギ等を活用した機能性食品開発を目的に本研究を行う。