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イヌ熱ストレス蛋白質複合型癌ワクチンの研究開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
嶋田 照雅
帯広畜産大学, 獣医学科, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
本研究は様々な種類の癌に罹患した犬に治療効果のある、熱ストレス蛋白質と多種の癌細胞に共通して発現しているサバイビン蛋白質を複合した複合型癌ワクチンの研究開発を目的とする。本研究では、イヌ複合型癌ワクチンの調整とその有効性を基礎的ならびに臨床的に検討する。