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遺伝子多型解析による伴侶犬の適性診断技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
鈴木 宏志
帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
我が国では社会構造の変化の中で、国民が「ペットを飼う」ことから「ペットと暮らす」ことを志向し、さらに動物に「癒しを求める」パラダイムシフトが進んでいる。本課題ではイヌの性格関連遺伝子の多型解析を行うことによって、予め「番犬型」、「癒し犬型」等を特定し、国民の飼育目的の多様化に合致したペットを提供する。