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遺伝子多型解析による伴侶犬の適性診断技術の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

鈴木 宏志  帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授

研究期間 (年度) 2007
概要我が国では社会構造の変化の中で、国民が「ペットを飼う」ことから「ペットと暮らす」ことを志向し、さらに動物に「癒しを求める」パラダイムシフトが進んでいる。本課題ではイヌの性格関連遺伝子の多型解析を行うことによって、予め「番犬型」、「癒し犬型」等を特定し、国民の飼育目的の多様化に合致したペットを提供する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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