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ビタミンCが分解しにくいニンジンの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
得字 圭彦
帯広畜産大学, 畜産学部畜産科学科, 助手
研究期間 (年度)
2007
概要
ニンジンにアスコルビン酸オキシダーゼAAO遺伝子を標的としたRNA干渉を起こさせ、AAOの活性を抑え、ビタミンCの増量を目指す。ニンジンの栄養価を高めるとともに、他のビタミンCを多く含む野菜とのミックスジュースのような加工品の可能性を広げる。