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牛の赤カビ中毒症制御のためのデオキシニバレノール現地検出技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
川本 哲
北海道立畜産試験場, 基盤研究部病態生理科, 科長
研究期間 (年度)
2007
概要
デオキシニバレノール(DON)などのカビ毒による乳牛の赤カビ中毒症を予防するために、飼料中のDON汚染について、特別な分析機器や操作を必要としない酪農現場で実施できるDON現地検出技術を開発する。なお、DON抗体はフロンティア研究所とともに開発する。