検索
前のページに戻る
Database AMPACを有効に活用した生産支援システムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
湯浅 友典
室蘭工業大学, 機械システム工学科, 助教授
研究期間 (年度)
2007
概要
従来データベース化が困難であった、機械オペレータなどの人に蓄積されてきた経験や知識、中でもトラブル発生時の原因と対策情報を、Database AMPAC を用いて系統的に分類整理することで標準的な知識集約データベースを構築し、次世代知能生産システムの開発につなげることを目的とする。