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Database AMPACを有効に活用した生産支援システムの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

湯浅 友典  室蘭工業大学, 機械システム工学科, 助教授

研究期間 (年度) 2007
概要従来データベース化が困難であった、機械オペレータなどの人に蓄積されてきた経験や知識、中でもトラブル発生時の原因と対策情報を、Database AMPAC を用いて系統的に分類整理することで標準的な知識集約データベースを構築し、次世代知能生産システムの開発につなげることを目的とする。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-03-29  

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