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新規抗ストレス剤による鶏肉保存品質向上技術の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

濱野 美夫  秋田県立大学, 生物資源科学部 アグリビジネス学科, 准教授

研究期間 (年度) 2007
概要本研究の目的は複数の天然素材からなる新規抗ストレス剤を開発し、それを鶏肉生産において商品化する実現可能性を見出すことにある。既に開発した抗ストレス剤は生体のストレスが起因となる鶏肉品質の悪化を防止することができる。さらに本研究では、この抗ストレス剤作用の強化と用途拡大を図るため、新たな天然素材がもつ機能を組み合わせた抗ストレス剤の実用的効果を検討する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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