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ローヤルゼリー機能代替ペプチドの応用開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
鈴木 幸一
岩手大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
ローヤルゼリーペプチドには、免疫賦活機能と女王バチ誘導補助因子機能があることを明らかにしている。しかし、製品開発のためにはいくつかの課題がある。糖鎖付加したローヤルゼリーペプチドが強力な免疫賦活活性を有しているが、製品化のためには、ローヤルゼリーに変わり得る機能代替ペプチドの応用開発を目指すことが重要な目的になる。