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雑魚の臭気に着目した使用可能期間予測手法と延長技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
毛利 哲
宮城県産業技術総合センター, 食品バイオ技術部, 副主任研修員
研究期間 (年度)
2007
概要
本試験では、脂肪族性臭気の評価や酸化促進活性の強度によって臭気発生の予測法を開発することを目的とする。具体的には、魚種毎に問題となる成分の確定と使用可否濃度を決定する。また発生メカニズム(酸化促進活性)に着目し臭気発生がその強度に依るか否かを見出し、使用可能期間を予測する。