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セラミド合成酵素スフィンゴミエリナーゼの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
杉森 大助
福島大学, 理工学群共生システム理工学類, 准教授
研究期間 (年度)
2007
概要
セラミド合成酵素“スフィンゴミエリナーゼ”の実用性評価を行い,セラミド製造を1工程で,かつ低コストで可能にする事を目的とする。具体的には、本酵素の遺伝子クローニングを行い、大量発現系を構築し、産業上有用な酵素の提供を目指す。さらに,酵素の触媒機能を人工的に改変し,産業上有用な酵素の提供を可能にする.