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カフェオイルキナ酸を用いたアルツハイマー症予防食品の研究開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

礒田 博子  筑波大学, 生命環境科学研究科, 助教授

研究期間 (年度) 2007
概要フェオイルキナ酸の安全性を確認するため、動物実験を行い、アルツハイマー発症抑制製品および老化防止製品としてのカフェオイルキナ酸の実用化を目指す。 具体的には、ラットなどの動物を用いて、カフェオイルキナ酸の投与による影響を毒性試験により評価する。その評価方法としては、毒性の強さを定量的に表すためにLD50(半数致死量)を求め、カフェオイルキナ酸の安全性を確認する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-01-10  

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