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細胞組織体の非侵襲的な回収を可能とする培養皿の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
福田 淳二
筑波大学, 大学院数理物質科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2007
概要
微細加工技術や電気化学的な手法を用い、in vitroにおいて2次元細胞シートや3次元細胞組織体の形成を誘導し、かつ非侵襲的に回収する技術を確立する。これにより、医療分野または研究開発用ツールとして利用できる培養器具を創製する。