メニュー
検索
前のページに戻る
携帯端末用高性能省電力並列プロセッサシステムの実用化評価
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
曽和 将容
電気通信大学, 大学院情報システム学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
モバイル端末に「パソコン以上の性能と通信環境」を実現するキー技術として,「並列FIFOコンピューティング」という新しい計算モデルによるコンピュータシステムに関する研究である.省電力でハードウエア量が小,プログラム長半分でパソコンの2倍程度の性能を持った高性能なプロセッサとその基盤ソフトを設計し,出願,または取得した9件の特許をもとに実用化を目指した検証実験を実施する.