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汎用放線菌遺伝子操作ベクターシステム開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

片岡 正和  信州大学, 工学部, 助教授

研究期間 (年度) 2007
概要放線菌の遺伝子を簡易に操作できるよう、1主要な組み替え菌である大腸菌の能力を十分に利用できるシャトルベクターを開発、2遺伝子発現を簡便にリアルタイムで検出できるベクターシステムの構築、3遺伝子発現を自在にコントロールできる発現ベクターシステムを構築する。放線菌-大腸菌シャトルベクターを開発することで、簡単に、任意の遺伝子発現をリアルタイムに検出、調節することが可能となる。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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