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Jw−CAD図面からの「配管種別使用量自動算出システム」

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

安井 直彦  富山県立大学, 工学部情報システム工学科, 教授

研究期間 (年度) 2007
概要建築配管業界は設計図を基にして配管種類別に管サイズ、長さを求め、使用資材量を算出し見積を行っている。現在、使用量の拾出しは手作業で実施しており、負荷が大きく、個人差がある。研究目的は、利用度の高いJw-CAD 設計図に基づく「配管種別使用量自動算出システム」の開発である。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-03-29  

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