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Jw−CAD図面からの「配管種別使用量自動算出システム」
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
安井 直彦
富山県立大学, 工学部情報システム工学科, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
建築配管業界は設計図を基にして配管種類別に管サイズ、長さを求め、使用資材量を算出し見積を行っている。現在、使用量の拾出しは手作業で実施しており、負荷が大きく、個人差がある。研究目的は、利用度の高いJw-CAD 設計図に基づく「配管種別使用量自動算出システム」の開発である。