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安全・安心な生活を守るための光る変位計の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
芥川 真一
神戸大学, 工学部建設学科, 助教授
研究期間 (年度)
2007
概要
任意の人工構造物や自然斜面などの動きを察知して、その大きさを発光ダイオードの光の色に変換し、原位置で表示する装置を開発する。この「光る変位計」を作製し、それらを防災対策、あらゆる種類の土木&建築構造物、大型機械、遊園地の大型施設などの安全監視、さらに新しいコンセプトに基づくエンタテイメントの創出に用いることを目指している。