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タンパク質固定化ナノ粒子を用いた分子インプリントプロテインチップの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
竹内 俊文
神戸大学, 自然科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
本研究では、タンパク質人工レセプター開発において有用な手法である「分子インプリンティング法」を用い、目的タンパク質に対して認識能を有するナノ粒子を合成して新しいタンパク質解析チップを開発することを目指す。