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RFIDを用いた失禁センサの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

山田 憲嗣  広島工業大学

研究期間 (年度) 2007
概要近年寝たきり被介護者が増加している.介護者によるおむつ交換は定期的に行われるため介護の効率が悪く,費用面においても問題となってきている.これらの問題を解消する為,小型・薄型で失禁を感知できるセンサが必要である.本研究は,急速に普及しているRFID技術を利用し,超小型・薄型の失禁センサの開発を行うものである.

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-01-10  

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