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液晶を使った表面実装アクチュエータの開発とプリント基板上への実装

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

三枝 嘉孝  高知工科大学, 総合研究所, 助手

研究期間 (年度) 2007
概要現在、携帯電話など電子機器類の小型化、薄型化への要求がますます盛んになってきている。そのため、基板表面に実装できるデバイス装置が必要とされている。すでに、抵抗やコンデンサーなど表面実装技術の進んだ分野もあるが、アクチュエータやモータなど動力発生装置のチップ化技術の開発は遅れている。本試験では、プリント基板上に液晶を用いたアクチュエータ素子を作製し表面実装デバイスとして実用化可能かを検討する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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