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埼玉県「高速分子進化による高機能バイオ分子の創出」
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域結集型共同研究事業
研究代表者
大関 正弘
元日本薬学会, 常任理事
研究責任者
伏見 譲
埼玉大学, 総合研究機構, 特任教授
研究期間 (年度)
2002 – 2007
概要
高機能バイオ分子を創出するための新技術・進化バイオテクノロジーの展開を目的に、高速分子進化のための基盤技術の開発、相同組換えによる高速ゲノム進化法の開発、医療応用として生理的病理的に重要なタンパク質の解析と創出、環境応用として環境浄化能等のある微生物・植物の研究を行う。