研究代表者 |
柴田 修 一般社団法人奈良経済産業協会, 会長
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研究責任者 |
新名 惇彦 奈良先端科学技術大学院大学, 理事・副学長
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研究期間 (年度) |
2005 – 2010
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概要 | 奈良県特産の植物素材を活用するために有用性の科学的根拠を明らかにし、メタボリックプロファイリング等の中核技術の創成を目指す。吉野クズの骨粗鬆症予防機能等の評価および栽培・食品への活用、大和マナの抗炎症機能等の評価および栽培・食品への活用、優良大和生薬品種の鑑定技術および増殖技術の開発、大和茶のメタボリックプロファイリングを利用した最適栽培・加工技術の開発を行う。
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