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東京都「都市の安全・安心を支える環境浄化技術開発」
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域結集型研究開発プログラム
研究代表者
片岡 正俊
(地独)東京都立産業技術研究センター, 理事長
研究責任者
堂免 一成
東京大学, 大学院工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2011
概要
光化学スモッグや浮遊粒子状物質の原因とされるトルエンやキシレンなどのVOC(揮発性有機化合物)の削減のため、VOC バイオセンサ、長寿命センサ及び触媒を利用した処理装置を開発する。これらセンサや装置の性能向上と応用分野の拡大を図り、東京の環境改善に資するとともに、新たな環境ビジネスの創出を目指す。