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環境知能実現を目指す超低消費電力化統合システムの研究開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
CREST
体系的番号
JPMJCR07B1
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJCR07B1
研究代表者
市川 晴久
電気通信大学, 電気通信学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2012
概要
超低消費電力化(ULP)技術の戦略具体化を狙いとし、実世界の事象をリアルタイムに認識、情報化する環境知能空間のユビキタスな実現を目指す研究開発を実施します。環境知能ワイヤレス端末の遍在に必要なULP技術を研究開発し、他のULP技術やポストIPを目指すユビキタスネットワーク技術と連携、統合し、さらには公開実験を行い、豊かな生活空間実現と産業技術競争力強化の戦略を提示し、その実現性を示します。
研究領域
情報システムの超低消費電力化を目指した技術革新と統合化技術
報告書
(2件)
2012
事後評価書
(
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)
終了報告書
(
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)