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新潟県「食の高付加価値化に資する基盤技術の開発」

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域結集型研究開発プログラム

研究代表者

丸山 智  長岡商工会議所, 会頭

研究責任者 鈴木 敦士  新潟大学, 名誉教授
研究期間 (年度) 2007 – 2012
概要新潟県は、米を始めとする農林水産物の主要産地であり、特に、これを原材料とする米菓、無菌包装米飯、水産練製品などでは国内生産のトップシェアを占めています。一方、少子高齢社会を迎え、QOLの改善など予防・健康関連食品は大きな食品加工分野において本県が世界をリードする高圧に関する基盤技術を集積させ、新規イノベーションを創出することにより「食の高付加価値化」を推進します。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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